枚方市議会 2020-12-03 令和2年12月定例月議会(第3日) 本文
80 ◯前村卓志教育委員会事務局総合教育部長 廃園に伴う跡地利用につきましては、庁内協議を重ね、基本的には売却処分とされたものの、用地確定測量事務の中で整理に時間を要することが判明しました。
80 ◯前村卓志教育委員会事務局総合教育部長 廃園に伴う跡地利用につきましては、庁内協議を重ね、基本的には売却処分とされたものの、用地確定測量事務の中で整理に時間を要することが判明しました。
◎長光 地域整備課長 沿道の地権者へ事業説明及び意向確認を進め合意形成を図っているところであり、順次、建物調査、用地確定測量及び道路実施設計等を実施しております。 平成30年度の実績としましては、移転に合意された7棟の建物所有者に対しまして建物移転補償の契約を締結したほかに、1画地約24㎡の道路用地取得を実施しました。
そして今年度は幅員及びルート変更部分に当ります旧26号線から春日通り商店街付近までの区間の用地確定測量を実施いたしました。 また、今後の予定でございますが、平成30年度は幅員が変更になってございますので、再度、商店街から海側の用地測量を実施し、用地確定の状況などを勘案し、平成31年度からは用地買収のための用地鑑定及び建物補償のための補償鑑定を進め、順次用地買収を進めて行く予定でございます。
そして、今年度は幅員及びルート変更部分に当たります旧26号線から春日通り商店街付近までの区間の用地確定測量を現在実施中でございます。 また、今後の予定でございますが、平成30年度は幅員が変更になってございますので、再度、商店街から海側の用地測量を実施し、用地確定の状況などを勘案し、平成31年度から用地買収のための用地鑑定及び建物補償の鑑定等を進め、順次用地買収を進めて行く予定でございます。
これは、老朽化した日根野プールの建て替えと日根野中学校区公民館を整備するにあたり、小学校に隣接した土地を新たに取得することとし、そのために必要となる経費を計上させていただいたもので、内訳といたしましては、土地鑑定料として、12役務費193万4,000円と用地確定測量委託料として、13委託料457万4,000円となってございます。 説明は以上とおりでございます。
その後は、用地確定測量を行い、事業認可を取得し、各地権者様に対し物件補償及び用地買収など、具体的な内容につきまして個別に交渉してまいります。 事業スケジュールを左右する要因といたしましては、用地交渉等事業実施人員体制、国庫補助の確保及び各地権者のご理解などがございます。
◆吉松 副委員長 次に、145ページの児童福祉費なんですが、保育所地内用地確定測量業務委託料116万7000円が上げられています。近隣住民等からの要望も踏まえたものだというふうにお聞きしているんですけれども、この業務委託の内容について御説明をいただきたいと思います。
また、委託料といたしましては、当該土地3,600平方メートルの周囲も含めまして、平面図の作成及び用地調査、用地確定測量の費用など1,000万円。さらに、家屋補償を行うための家屋調査費として、対象物件3件で500万円、合計1,602万円を計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
主な経費につきましては、右端、目の説明欄下から3番目、岸和田港福田線整備事業に1,849万9千円の計上で、事業計画区間の田治米畑町線交差部から市道包近流木線までの750メートル区間の用地確定測量及び物件調査等に要する経費でございます。 次の田治米畑町線整備事業に956万4千円の計上で、歩道の一部整備と植栽工事に要する経費でございます。
主な経費につきましては、右端、目の説明欄下から3番目、岸和田港福田線整備事業に1,849万9千円の計上で、事業計画区間の田治米畑町線交差部から市道包近流木線までの750メートル区間の用地確定測量及び物件調査等に要する経費でございます。 次の田治米畑町線整備事業に956万4千円の計上で、歩道の一部整備と植栽工事に要する経費でございます。
一方、本市の責務となっている用地確定測量につきましては、整備区間を4工区に分割して進めておりますが、2工区、3工区は既に完了し、4工区は現在、押印作業中で、今年度末には完了する予定となっております。残る1工区につきましても、今後も引き続き事業に対する理解が得られますよう、粘り強く努力してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
1点目の平成19年度予算案の内容と、これまでの経過、今後の見通しについてでございますが、平成19年度(2007年度)予算案は、住宅市街地総合整備事業の事業計画の作成、事業計画の作成に係る用地買収の対象となる物件の用地確定測量、道路管理者、警察、阪急電鉄などの関係機関との協議図書作成及び駅西側駅前周辺の基本計画作成等、並びにまちづくり懇談会への支援の内容でお願いしているところでございます。
次に国道163号の下田原地区の改良事業でございますが、トンネルも含め平成20年代前半の供用開始を目標に、現在、用地確定測量を完了し、個別の用地買収交渉に入る段階であると浪速国道事務所より聞き及ぶところでございます。
その際に、用地確定測量を市で行った後は、府は財政状況を見きわめた上で、国庫補助採択並びに事業認可の取得に努める旨を確認書という形式で正式に明文化しております。 しかし、大阪府におきましても未曽有の財政状況の悪化のあおりを受け、府の都市基盤整備中期計画、これは10年計画でございまして、現計画は平成13年度からの10カ年計画となっております。その中期計画への位置づけがなされませんでした。
現在区域の確定並びに用地買収の申し出があるので、一部の権利者に対して物件調査あるいは用地確定測量の作業を進めているところである。 ◆(松尾委員) 高井田駅前広場と柏田駅前広場、俊徳道駅前広場と今事業が進められているが、19年度完成を目指して大阪外環状線鉄道は進めておられるが、その駅前広場の方は具体的にそれに間に合うのか。それを教えていただけるか。
元明倫幼稚園につきましては、用地確定測量事務を進める中、その整理をするには相当の時間を要することがわかったため、売却処分までの間を、暫定的に教育委員会の学校園環境整備担当事務所と枚方市文化財研究調査会の遺物整理室として有効活用を図ることといたしたものです。
現在の取り組み状況でございますが、法善寺駅すぐ東側にあります文化住宅前の区間約20メートルにつきましては、土地所有者の方及び居住者の方に対しまして既に事業の内容の説明及び用地確定測量等を終えまして、事業を進めているところであります。 なお、当該事業につきましても、国の補助金を受けながら進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
また、安威川から富田目垣線までの間につきましての住民対策につきましては、本年度より測量に入っておりますので、まだ今後、用地確定測量をやりまして買収に入りますので、時間がかなりありますので、その間に住民との話し合い等についても持ってまいりたいと考えております。 以上です。
まず1点目の用地確定測量、あるいは鉄道及び関連側道の用地買収等の進捗状況につきましてご説明させていただきたいと思います。 初めに、用地確定測量の関係でございますけれども、仮線用地となっております西側の側道区域につきましては現在約85%、それから東側区域につきましては約25%の進捗と、こういう形になってございます。
それから、用地買収とあわせまして用地測量等もやっておるわけでございますが、用地確定測量関係につきましては、西側の仮線区域で約80%の進捗率、それから東側区域につきましては約25%の進捗と、こういうような予定になっております。